教科書で1度は見たことがある、アラル海の船の墓場。
最寄りの大きな都市ヌクスから行ってみました。
この記事では、アラル海への行き方、料金、所要時間、注意点などを詳しく紹介します。
ヌクスからモイナクへの行き方
アラル海の船の墓場は、モイナクという街にあります。
バスに乗っていく方法を詳しく見ていきましょう。
出発地ヌクスのバスターミナルの場所は、こちら▼
大小さまざまなバスやタクシーが停まっています。
売店が数件あるので、飲み物や食料を買うことができます。
わが家はドーナツ7個入り10,000ソム(120円)を買って、軽く朝ごはん代わりにしました。
7:55頃にモイナク行きのバスがバスターミナルに入ってきました。
わが家は早めに到着していたので、落ち着いて席を確保できました。
1席30,000ソム(360円)。子ども料金はないので、必要な座席数を確保して料金を払います。
出発して30分ほどしてから、料金の回収が始まりました。
8:55にバスは出発。席は8割以上埋まっていました。
乗客をのせながらバスは進み、途中で満席になり、立って乗る人が出るほどでした。
道はまっすぐですが、デコボコでスピードを出すので、かなり揺れます。
平原の中を進む
進行方向の右側は日差しが差し込んで暑いです。左側の席に座るのがおすすめ。
12時半にモイナクのバスターミナルに到着。
乗車時間は、3時間半でした。
バスの中はエアコンなしで暑かったので、すぐに売店で冷たいファンタを購入。5人でまわし飲みすると、あっという間になくなってしまいました。
アラル海の船の墓場へ
モイナクのバスターミナルでは、客待ちのタクシーが何人もいます。配車アプリ「Yandex」は使えないので、タクシーと交渉して乗せてもらいます。
わが家は車で10分の博物館まで、20,000ソム(240円)で乗せてもらいました。
当時アラル海の岸辺だったところにモニュメントが建てられています。
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アラル海に流れ込む2つの川を灌漑で使いすぎたことによって、アラル海が消滅する過程がよく分かります。
博物館では映像などを使ってより詳しく解説してくれているそうです。(わが家は行きませんでした)
60年前までは一面湖だったところが、いまは広大な平原が広がっています。
砂浜には貝殻もたくさんあり、ここがもともと大きな湖だったことを実感できます。
昔の湖底に、錆びた船が並べられています。
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錆びた船の中に入ることもできます。穴が空いているところもあるので気をつけて探検してください。
大きな船2台が置かれているところまで歩いてみました。
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6月初旬でもめちゃくちゃ暑かったです。遮るものが何もないので、帽子、サングラス、日傘などの日除け対策が必須です。
しかも、足元は砂なので靴は砂だらけになります。
5分ほど歩いて、大きな船のところまでたどり着きました。
写真
こんな大きな漁船が何台もあるほど、豊かな湖だったんですね。
ここから道路まで歩いて、そこでタクシーを捕まえました。行きと同じく20,000ソム(240円)で、バスターミナルへ戻ってもらいました。
モイナクからヌクスへの戻り方
モイナクのバスターミナルの場所は、こちら▼
モイナクからヌクスへのバスは、15時に出ます。
14時すぎにバスターミナルに戻ると、バスの席はもうほぼ埋まっていました。
わが家はなんとか2組に分かれて席を確保できました。
トイレはありますが、かなりヤバめです。がんばりましょう。(博物館に行くなら、そこで済ませるのがいいいかも)
壊れた扉がたて掛けられているのが女子トイレ。床は排泄物だらけ
14:55頃にゆっくり出発。満席で10人以上立っている人がいる状態でした。
バスは南に向かって進むので、進行方向右側の席は西日でめちゃ暑いです。
日除けのカーテンはありますが、風ではためいて日除けの効果がほぼありません。窓を半分以上閉めないとカーテンは使えません。
席が選べるなら、進行方向左側の席がおすすめです。
立ち乗りが出るほどの満席で、3時間半。
エアコンなし、西日の暑さに耐えながら、18時半にヌクスのバスターミナルに到着しました。
着いたらすぐに冷たい水を買ってまわし飲み。生き返りました。
ノンエアコンのバスに往復で計7時間乗りました。子どもたちもよくがんばった!
まとめ アラル海の船の墓場へ
船の墓場がある街モイナクへの行き方、船の墓場の観光について紹介しました。
ノンエアコンのバスと、船の墓場の散策は、6月はじめでも、めちゃくちゃ暑かったです。
暑い時期に行く場合は、熱中症対策を万全にして楽しんでください。
暑かったですが、大人的には行ってよかったです!最近まで湖があったことを実感できる、おもしろい場所でした。


