ブッダ生誕の地として有名なルンビニ。
インドとの国境の街バイラワ(シッダルタナガル)から、ローカルバスで行くこともできます。
2024年9月に、子ども3人とルンビニ公園を訪れました。
実際に乗車した経験から、バスの乗り方や料金、注意点などをご紹介します。
ローカルバスの乗り方
ローカルバスについて詳しくご紹介します。
バス乗り場
バイラワ(シッダルタナガル)のバス乗り場は、ブッダチョウク(Buddha Chowk)という交差点から西側へ400mのところにあります。
以下の地図ポイントの西側あたりにバスが集まっているはずです。
ブッダチョウクの近くで、地図上に「Old Bus Station」と表記されているところからは、バスは出ていません。
トゥクトゥクドライバーに
「ブッダチョウクまで」
「ローカルバスでルンビニまで行く」
と伝えると、バスがたくさん停まっているところまで乗せていってくれます。
バイラワでは、配車アプリ「inDrive」は使えません。
「Pathao」はバイクのみ配車できます。
ネパールの配車アプリについて詳しくはこちら▼

なので、トゥクトゥクに乗る場合は、自力で呼び止めて値段交渉する必要があります。
現地の相場は、2kmで50ルピー(55円)くらい(現地バス会社スタッフ談)。
トゥクトゥクはたくさん走っているので、すぐ捕まる
わが家はいつも交渉なしで、100ルピー(110円)で乗っていました。
値段交渉に時間をさくよりも、暑いので早くサッサッと移動したい、という理由からです。
どんなバスに乗る?
バスはこんな感じです。
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ローカルバスにエアコンはありません。
走っていると風が入って涼しいですが、停車しているとめちゃくちゃ暑いです。
バスはできるだけ乗客を乗せて走りたいので、客を探しながら低速で走ったり、しばらく停車したりすることも多いです。
そんなときは乗客みんなで暑さにじっと耐えます。
料金は?
バイラワからルンビニ公園までの料金は、1人50ルピー(55円)くらいのようです。
バスや乗務員さんによって、料金設定がちがうかもしれません。
わが家は、大人2人、子ども2人、赤ちゃん1人で乗りました。
- 行きは、160ルピー(176円)
- 帰りは、140ルピー(154円)
子ども2人は膝上ではなく座席に座っていたので、それをどうカウントされたのか不明…。
とりあえず、めちゃくちゃ安いです。
参考までに他の交通手段の料金をのせておきます。
- トゥクトゥクで片道800ルピー(880円)
- 車を1日チャーターすると、8,000ルピー(8,800円)
バスの時刻表は?
時刻表はありません。
少なくとも、1時間に1本は出ているようです。
わが家はバイラワ〜ルンビニ間を2往復、計4回乗りましたが、毎回15分以内にはバスに乗れました。
そんなに持たずに乗れる印象です。
所要時間は?
バイラワからルンビニ公園まで、ローカルバスで行くと約50分です。
乗客の乗り降りする頻度やバスが客待ちする時間によって、乗車時間は変わってきます。
あくまで参考程度でお願いします。
ルンビニ公園に到着
わが家が乗ったバスは、ルンビニ公園の東側で停車しました。以下の地図ポイントあたりです。
ここから歩いて15 分ほどで、ブッダ生誕の場所「マヤ寺院」まで行けます。
降車場所はこんな感じ
ルンビニ公園の東入口はすぐ近くでした
他のバスは、ルンビニ公園を横断する道路沿いで停まるものもあるようです。
子どもとルンビニ公園を楽しむには、こちらの記事をどうぞ▼
リンク
帰りのバスの見つけ方
ルンビニからバイラワへ戻るバスは、以下の場所あたりから出ます。
やって来たバスの車掌さんに、念のため行き先を確認して乗り込みましょう。

バス乗り場まで暑くて歩くのが大変なら、トゥクトゥクに乗せてもらいましょう。
公園のすぐ外には、トゥクトゥクがたくさん控えています。
ローカルバスの注意点
ローカルバスに乗ってみて感じた、注意すべきことをご紹介します。
順番に見ていきましょう。
料金は人によって違う
「料金は?」の項目でもご紹介したように、行きと帰りで料金が違いました。
バス会社や乗務員さんによって、子どものカウント方法がちがうのかもしれません。
とりあえず、めちゃくちゃ安いので誤差の範囲内です。
暑さ対策は万全にする
「どんなバスに乗る?」で詳しくご紹介したように、車内はめちゃくちゃ蒸し暑いです。
夏に乗るときは、飲み物やタオルなどを持参して、熱中症にならないように対策していきましょう。
南側の座席に座らない
バイラワ〜ルンビニは、東西にまっすぐ伸びた道を走ります。
そのため、南側の座席はずっと日があたってかなり暑くなります。
- バイラワ→ルンビニ
進行方向の右側の座席に座る
- ルンビニ→バイラワ
進行方向の左側の座席に座る
少しでも日差しを避けて、暑さを緩和させて乗り切りましょう。
まとめ ローカルバスでバイラワからルンビニへ
現地の人たちに混ざってローカルバスに乗るのは、旅の楽しみの1つです。
生活の一部を垣間見れる瞬間が多々あり、子どもたちにも、いろんな気づきや驚きがありました。
夏場は暑いので、暑さ対策を万全にして乗りましょう。