ブッダ生誕の地と言われる、ネパールのルンビニ。
子ども3人と世界旅の途中に行ってきました。
この記事では、子連れにおすすめの見どころポイントをご紹介します。
これからルンビニを見てまわる方の参考になれば嬉しいです。
ルンビニに行く方法はこちら▼


ルンビニの見どころ
ブッダ生誕の地を中心に整備された、ルンビニ公園。
とんでもなく広いです。ぜんぶを1日でまわるのは、かなりキツいと思います。
なので、子連れはポイントを絞って見てまわるのがおすすめです。
トゥクトゥクに乗って、ルンビニ公園の主要寺院を3時間でまわる、1,200ルピー(1,287円)のツアーもあるようです(入口でドライバーに声かけられた)。
入口に料金表が掲示されてます
トゥクトゥクに乗れば、見どころのタイやミャンマーの寺院を効率よく見ることができます。
マヤ寺院
ブッダ生誕の地に建てられたのが、マヤ寺院(Mayadevi Temple )です。
わが家はマヤ寺院の東側の入口から、ルンビニ公園に入りました。

そこから子連れで20分ほど歩いて、マヤ寺院の入口に到着しました。
日陰のないまっすぐな道を進む
マヤ寺院の入口ゲート正面
入る前に、北側のチケットカウンターでチケットを購入します。

そして、入口ゲートに向かって右側にある靴置き場で靴を脱ぎます。

準備ができたら、いざ入場です。
チケットは、大人1人700ルピー(750円)。子どもは無料でした。
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瞑想する人向けに、12日間1,000ルピー(1,072円)のチケットもありました。
ゆるい荷物検査を通過したら、中に入れます。

白い建物の中がブッダ生誕の地です。
内部は写真撮影禁止
古い遺跡のくぼんだ場所が生誕の地とされています。
壁には金粉が塗られ、子宝や安産祈願で女性が触っていました。
ブッダ生誕当時の遺跡は残っておらず、数百年後に建てられた建物の遺跡を見ることしかできません(それでもかなり古い遺跡ですが)。
外にも遺跡が残っていて、立派な建物があったことが分かります。

仏教の熱烈な信者だったアショーカ王が建てた、石柱も残っています。

マヤ寺院を見守るように大きな菩提樹があり、その近くで熱心な仏教徒の方々が読経していました。
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ボートに乗る
ルンビニ公園の背骨のように、その中心には水路が通っています。

広大な公園内を徒歩で移動するのはたいへんなので、ぜひボートに乗るのがおすすめです。
南北に通った水路の北端と南端に、それぞれボート乗り場があります。

料金は大人1人片道50ルピー(54円)、子どもは無料でした。

9月のまだ暑い時期だったので、ボートで水路を駆け抜けるのは爽快で気持ちよかったです。
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ブッダ像と写真を撮る
水路とマヤ寺院の間に、撮影スポットとして用意されたブッダ像があります。

せっかくなので、子どもと一緒に「天上天下唯我独尊」ポーズをして撮りました。

ザ・観光地の場所ですが、このポーズの意味を理解したり、仏教への興味のキッカケになったりするかも、ですね。
気をつけること
ルンビニ公園を楽しむために、気をつけた方がいいと感じたことをご紹介します。
順番に見ていきましょう。
こまめに水分補給する
ルンビニ公園はとにかく広くて、日陰がないところも多いです。
夏場は特に暑いので、こまめに休憩して水分補給をしましょう。
道のところどころには、給水ポイントが用意されています。

飲める水か不明なので、手足を冷やしたり、タオルを濡らしたりして涼むのがいいと思います。
靴下を用意しておく
寺院の敷地内は、外でも靴を脱いで歩きます。

夏は裸足で歩くとかなり熱いので、靴下を履いて歩くのもおすすめです。
最低限の飲食物を用意する
広大なルンビニ公園の中で、飲食店はほぼありません。
子ども連れで見てまわるなら、水分補給用の飲み物はもちろん、簡単に食べられるものを用意しておいたほうがよいと思います。
お腹が空いてもすぐに食べに行ける距離に店がなかったり、そもそも品揃えが限られていたりします。
水路南端のボート乗り場近くにはカフェがありましたが、メニューは充実していません。水分補給ができるのはありがたかったです。
休業中の博物館の近くには、飲食店が集まっています。
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まとめ ルンビニ公園を子どもと巡る
私たちがルンビニへ行ったのは9月はじめのまだ暑い時期で、あちこちの寺院を見てまわることは諦めました。
寺院に興味のない子どもたちを暑い中連れまわすと、熱中症の心配もあったので…。
メインのマヤ寺院で思いを馳せ、ボートに乗っただけですが、子どもたちと十分に楽しめました。
子どもと一緒にルンビニへ行くなら、ポイントを絞ってぜひ楽しんでください♪
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